日々のエンタメ

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名言集に出てくるようになった偉大なアーティスト

    最近、名言集を検索していると偉人に混じってアーティストやスポーツ選手、マンガなどが入っています。昔は教科書や伝記に出てくる人物と大企業の創業者が名言集の中心でしたが、現在は生きている人物や有名になったマンガ、イチロー選手やスラムダンク、大企業の起業家の言葉が出ていて時代も進んだと思いました。確かに、大昔の名言に比べると時代性を反映してより親しみやすくなっていますね。
 今回は、名言になっているアーティストについて書いてみたいと思います。

〇 ジョン・レノン
  ジョン・レノンは誰もがうなづけるアーティストでしょう。ビートルズの活躍だけでなく、世界平和について歌うなど政治的なメッセージを残すなど単なる歌手には止まらないところがやはり偉大な人なのでしょう。あえて曲をあげるとすると、有名すぎるのですが、「Let it be」と「Imagine」ですね。

  「幸せになることに、躊躇してはいけない。」-ジョン・レノンの名言より

〇 ボブ・ディラン
  この人は誰もが載ってないとおかしいと思うぐらいでしょう。ノーベル賞受賞者なので、必ずチェックしてしまうようなアーティストですね。個人的にはあまり聞いていなかったのでどうしても有名な人気曲の「Knocking’On Heaven’s Door」と「Like a Rolling Stone」ですね。「Foever Young」もとてもいい曲ですね。

「風向きを知るのに 天気予報官はいらない。」‐-ボブ・ディランの名言より –

〇 マイケル・ジャクソン
  マイケルは若いころからずっと聞いていたので、アーティストとしては申し分ないのですが、個人的な問題で悪い印象が多く出てしまったので少し残念でした。曲は、「HUMANNATURE」「Billy Jean」が好きです。

「生きとし生けるものすべてに 神性を見出すとき 誰もが翼を手に入れる。」
  -マイケル・ジャクソンの名言より

〇 デビット・ボウイ
  デビット・ボウイも個人的にはあまり聞いていなかったのですが、映画で注目されたり、個人以外のところで脚光を浴びた時に聴いていました。ルックスも最高で歌もうまくてスパースターですね。「Undergroud」とミックジャガーとのデュオの「Dancing in the street」が好きです。
 「世界は何であるかを知るのは恐怖でもある。」‐デビット・ボウイの名言より


心に残る著名人・有名人の金言・名言【ジョン・レノン】

 

 

ドライブする時にどうしても聞いてしまう曲は?

 ドライブする時必ず用意してしまうのは、懐かしい曲とアーティストですね。特にずっと繰り返し聞きこんでいる聞きこんでいるアーティストです。なぜなら、高速を飛ばすようなドライブはしないからです。落ち着いてマイペースのドライブを私は好みますので、最新のヒットチャートを流しているとテンションが上がったり、リズムが合わなくて運転をミスしそうな気分になるからです。今まで聞き込んだ曲だと、先がわかるので安心して運転できるいわば安定剤のようなものです。

 では、どんなアーティストかというと「GENESIS」「GEROGE MICHEAL」「MICHEAL JACKSON」「TMN」「BOA」「80’S J-POP」です。季節や時間帯によって聞く曲は違いますが、今日から気分を変えて勢いを出したいなと思った時は、「FREEDOM90」「SELFCONTROL」「EASYLOVER」「BILLY JEAN」「奇跡」「世界中の誰よりきっと」などの明るめの曲を流しています。明るいけど派手すぎないほうがドライブ中に気分転換をはかりながら、明日からがんばるぞという気持ちになれるからです。感情的になると車の運転というのはほんとに危ないので、勢いやノリのいい曲をかける時はとても気をつけています。集中力や注意力がなくなって単純な運転ミスをあいないよう心掛けないといけませんね。

 そして、冬や時間帯が遅くなると、「LAST CHRISTMAS」「HUMAN NATURE」「STILL LOVE HER」「カリブの熱い夜」「CLOSE TO ME」「TRUE LOVE」など静かで落ち着いた雰囲気のものを選んでいます。明日からがんばるぞというよりは、今まであったことをすべて忘れてしまえるという感じです。静かにゆっくり感情を落ち付かせながら、リフレッシュして気分を切り替えることができる曲を選びます。ですからこの曲はおすすめだというのは人の好みと気分によって違ってくるので、私の聞いている曲では気が散って運転できないという人がいっぱいいても全く気にしません。私も他人のすすめる曲で試してみて運転しにくかったらすぐ切り替えてしまうからです。最後に独特の雰囲気が味わえるのは、マイケルジャクソンの「スリラー」です。ビデオクリップのゾンビのマイケルが浮かんできて、ノリはいいのですが運転しづらい曲でした。

 

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by ホンダアクセス

TOEICの点数を上げてる時と英語でyoutuberに挑戦している今

 英語の勉強について本腰を入れたのは今から10年前にTOEICの試験の点数を上げようとしてからです。その前に英語は必要だから勉強しなきゃと思っていましたが、実際
どれくらいの英語能力が必要かもわからなかったので、一般的な基準(730点以上)をこえることを目標としようという勢いだけで始めたのを覚えています。一度受けた時は何も対策せずに600点そこそこで英語を使うにはほど遠いレベルであると身に染みてわかりました。しかもリスニングが全く確証なく解答したので英語を使うことはできなという焦りを感じました。では、何をしようかと思い悩み手をつけたことは、CNNのダイジェスト版で聞くことに慣れようというものでした。すき間時間や家に帰ってからもずっとこのダイジェスト版を聞いて耳に慣れさせようとしたのを覚えています。文法書は定評のある「ロイヤル英文法」を使用していました。

 とにかく英語に触れていることが勉強だというレベルでした。ではTOEICの試験問題を購入してやってみると700点をこえずに焦りました。あんなに時間をかけたのに(1年間程度)伸びません。この時が一番苦しかったように思います。そして、点数を上げることを目標にするのはあまりよくないのですが、英語ができる人は900点以上は絶対にとれる訳ですから、もう無我夢中で考えました。そして、ここからは中級を目指す大学生から社会人にとっては参考になると思いますが、TOEIC用の単語集「究極単語アドバンスト2700語」を使い、文法問題は有名な中村先生の「千本ノックシリーズ」を使いました。リーディングとリスニングは過去問を覚えるくらいに何度も繰り返しました。すると、半年ほどで家で過去問を時間を計ってすると800点は超えました。この時ほど喜んだことはありませんでした。あんなに苦労したのに効率よく点数を伸ばすことができたので間違ってはいなかったんだという達成感を味わえました。

 この後、IP試験で800点近い点数がとれてからは900点を目指しましたが、点数

にこだわらず英語サイト、TV等で実際どのように使われているかを勉強しています。

 そして、現在は日本を海外に英語で紹介するyoutubeチャンネルを作っており、日々英語辞書とネット検索で英語と格闘しています。SNSで外国人から情報を収集するのに英語はとても必要だと痛感させられています。まだレベルの低い情報収集しかできていませんが、語彙やフレーズを増やしてコミュニケーションを深めることを目標としてゆきたいです。

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by ギノ

NFLスーパーボウル、チーフスが49ersに勝って優勝するには

 2020年の第54回スーパーボウルは、サンフランシスコ49ersとカンザスシティチーフスの両チームに決まりました。決勝までは、タイタンズを応援していたためチーフスの試合をよくみていましたが、サンフランシスコの試合も数試合見てみました。

ここ数年はなんといってもペイトリオッツのブレイディの活躍が目立っていて、NFL=ブレイディのような印象が個人的にできあがっていたのに、スーパーボウル手前であっさり今年は負けてしまいました。勝負に運を持ち出すのは、運も実力のうちなのでよくあるませんが、今年のブレイディはここぞという時に勝利の女神が微笑まなかったような気がします。いつもならこういう場面で決めて勝利を掴む強さが見られたのに。とまあこんな感想はここまでにしましょう。
 49ersと言えば昔はほんとに強いというイメージしかなく、アメフトの象徴のようなところがありました。また、チーフスはディフェンスとランニングバックが強い時代の印象が強く、両チームとも様変わりしていてスーパーボウルはとても楽しみです。
 タイタンスが負けたのでチーフスを応援することにして、49ersの試合を見てみると、とにかく強いという印象です。あまり穴がなくミスもしませんし、ミスしても得点につばがりません。リードされていても後半詰めよって最後に逆転するところも強いですね。チーフスはミスが得点につながりやすく、ミスがなければ楽に勝てる試合が多いように見受けられました。それでは、勝つためにはどうしたらいいのでしょうか?
 49ersのパス攻撃は、WR19番サミュエル、17番サンダースは安定して、TE84番ボーンのパスもしっかりしています。RB26番のコールマンは安定していましたが途中ケガで退場していますので、スーパーボウルは代役の31番のモスタートが先発でしょうか?しかし、代役のモスタートが大活躍していたので、RB陣に不安はないかもしれません。たとえリードしていてもうまい具合にスペシャルプレーで得点するところなどは見逃せないでしょう。タイタンズ戦のようにRB陣を抑え込めれば勝つ確率はあがるでしょう。
 強いディフェンスですがあえて言うならば、ランが出る可能性があり、プレイアクションパスにはよくひっかかっていたように思います。また、TEの15~20ヤードのパスは狙い目かもしれません。
 TE87番のケルシーとRBのウィリアムスが中心でWR陣10番ヒル、14番ワトキンス、19番ハードマンのパスで攻撃を盛り上げたいところですね。


 

 

センター試験(共通一次試験)の思い出

    受験シーズンも本格的になり、あちこちでセンター試験の話題があふれています。今年は、センター試験の話題と言えば業者テストの導入や記述問題の対応で政治家と業者の癒着が問題視されたり、「身の丈」発言で受験生の家庭環境による格差で差別するような話題で内容そのものより、制度やシステムで振り回された受験生泣かせの年だったように思います。私の頃も制度変更などいろいろなウワサはありましたが、受験生がデモをするようなところまではいかずに、「嫌だな」ぐらいのレベルでした。当時を振り返って、また最近の身近な受験生による伝説などで心に残ったことを書いてみます。もし、センター試験終了してから読んで参考になればいいなと思います。

1. 多くの受験生が「身の丈」の点を取り、「身の丈」の学校に行く。
この「身の丈」というのは、家庭環境の意味ではなく、予想される点数という意味です。志望校で必要とされる点数に近い点数を多くの人が取り、少し上か下で一喜一憂
するのですが、サプライズの上出来は聞いたことがなく、むしろぼろ負けがでてしまう人のほうに焦点があたってしまうのではないでしょうか。
2. ぼろ負けした人の話
英数国といった主要科目ではなく、理科社会系で得意だった人がいました。私は、主要科目を固めるのに必死で、理社系は空き時間にがんばって暗記していたのですが、
その人は完璧に覚えていてその授業は彼の独壇場でした。しかし、センター試験の答え合わせが始まるといつもの元気がなくなっていったのが印象的でした。知識が豊富だったのか考えすぎたのかミスをしてしまったようです。軽く暗記していた生徒はみんなそれなりの点数を取っていました。こんなサプライズがあります。
3. 主要科目でぼろ負けした人
もう伝説としかいいようがありません。主要科目で解答欄を一つずれたとか、1枚目と2枚目を間違えるとかこんなことがありえます。しかし、こんな大失態を起こしてもセンター試験の配点が比較的低いところに志望校を変更して二次で合格するという剛腕をみせました。志望校に出せれば一番良かったのですが。
結局、実力が発揮されるので、二次に向けて淡々とするのがいいのではないでしょうか?そして、二次ではサプライズが起こることは学校によってありますので失敗した人を見て自分は失敗しないように最後まで気を抜かないようにしましょう。

 

 

NFLプレーオフ、タイタンズがチーフスに勝つためには何が必要か?

 NFLスーパーボウルが近づき盛り上がってきましたね。個人的には、ペイトリオッツに勝利したタイタンズに注目したいと思っています。ただし、次の試合で負けたら終わりになりますが。ということで、最近のチーフスとタイタンズの試合を観たところ、

シーズン中は、35-32でタイタンズの勝利という結果でした。

 チーフスオフェンスの印象ですが、タイタンズ戦ではWR陣、10番ヒル、14番ワトキンス、17番ハードマンを多く使って、87番TEのケルシーは少なかったようです。RBのウィリアムスはけっこう出ていました。ディフェンス陣もプレッシャーが強くサックしたり、スクランブルに追い込む場面もあり強いというのが感想です。

 対して、プレーオフテキサンズ戦は前半の初じめは大荒れで、ミスから先制されますが徐々に点差を詰め、51-31で快勝します。ここで逆転のキープレーヤーになったのはTE87番のケルシーです。ミドルパスがTEに通り、どんどん陣地をすすめていきます。これに加え、ケルシーへの反則が重なり、テキサンズは窮地に陥っていきます。ディフェンスも、ゲームが進むごとにプレッシャーを取り戻しいいプレーを連発します。このゲームを観て感じたのは、チーフスには意外とミスが多いというものでした。ゲームにはミスはつきものですが、けっこうミスが得点につながってしまったといことです。

 タイタンズは、RBヘンリーはどの試合も出ていますし、ディフェンスのプレッシャーも強かったという感想です。また、ミスもありますが得点につながっていない場合は

勝っているようです。つまり、チーフスのディフェンスは強いもののヘンリーは計算できそうですし、序盤でミスを誘発するようなプレーで得点を挙げられればリードして勝てる可能性はあります。また、ディフェンスではプレッシャーをかけることはできるでしょうが、ミスがなければ得点されるリスクも減らせるでしょう。

 パスオフェンスはどちらもミドルパスが多く用いられて、思ったほどスクリーンパス

は両チームともなかったようです。当日のゲームプランはどうなるか全くわかりませんが、ありえそうなことを前半はあまりやらないほうがおもしろいのではないでしょうか?ヘンリーをあえて使わなかったり、スクリーンパスを多用したり。チーフスは、プレーオフではTEを多用していたので、WRで攻めて、スクリーンを使ってきたり。もしくは、RBウィリアムズでどんどん走ってくるようだったら、モメンタムを握れて観てておもしろい試合になるかもしれません。やはり、反則やミスがあった場合どちらが得点につなげられるかがポイントになるのではないでしょうか。

  アサインメントミスを誘発するモーションやシフトで最初に得点して逃げ切るのがいいのではないでしょうか?

 タイタンズには下馬評を覆してスーパーボウルまでいってもらいたいですね。

 

 

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